2008年09月21日

映画みたいな事実

AFP通信の電子版によると、米国のスペースシャトルが2機並んで打ち上げ準備してるという。 映画「アルマゲドン」か何かで似たような光景があった気がするけど。 実際には初めてじゃないかな、2機同時の準備は・・・。

(9/25 AFP通信へのリンク追加)

今回は、衛星軌道上にある「ハッブル宇宙望遠鏡」の修理に向かうために、アトランティスを10月10日に打ち上げ予定だという。 エンデバーは、万が一アトランティスに事故が発生した場合に乗員の救出に備えて待機するという。 今回のハッブル修理はそれだけ危険なのだろう。

今回の修理で、ハッブル宇宙望遠鏡は2013年まで寿命が延びるという。 ハッブル宇宙望遠鏡の後継として、2013年に「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」の打ち上げが予定されている。 しかし、役目を終えたハッブル宇宙望遠鏡はどう処分されるんでしょうね。 13m強、11トンもの物体である。 修理を行うのも困難なのに、シャトルでの回収は大変なのではないのか。 それとも、放置されてデブリの1つになってしまうのか・・・。


人工衛星といえば、4万基といわれる人工衛星が地球に接近する小惑星と衝突し、その小惑星が今度は地球に落ちる可能性があるという。 実は、13歳の少年が、NASAが計算したある小惑星の「地球に衝突する確率」は誤りだと指摘した。 アポフィスという小惑星が地球に接近する際に衝突する確率は、NASAの計算だと「4万5千分の1」とされたが、この少年の計算だと「450分の1」いう。 ポイントは、このアポフィスが地球に接近する軌道と地球の人工衛星の軌道が重なること。 人工衛星がアポフィスと衝突する可能性を考慮すると、アポフィスの軌道がずれて2036年の再接近時に地球と衝突する確率が高くなるという。 欧州宇宙機関(ESA)はこの少年の計算した確率の方が正しいと判定したのだ。

このアポフィス、地球に衝突する場合は直径320m・重量2千億トンの塊が大西洋に落下するという。 衝撃波で巨大津波が発生し、多くの沿岸部や海岸線が消滅するとみられている。

映画のような本当の話である。 地球と衝突するかどうかはまだ判りませんがね。
posted by 少彦梛 at 19:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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