2009年03月23日

無茶させよるなぁ〜

いやー、WBC、私の予想がハズレて日本が米国に勝ちましたねえ。 実を言うと、先月下旬、日経平均株価は3月末には6500円くらいまで下がるのではないかと予想して、友人にもそう言いましたが、一時7000円を切りましたが今日8000円を超え、約2カ月ぶりに8200円台になった。 ここのところ、私の予想はハズレっぱなしだが、まぁ、悪い予想はハズレた方がいい(苦笑)。

しかし、夜のTVニュースを観ると、イチロー選手が8回に打った球は大きく曲がるカーブとかいうレベルではなく、渦を巻くように曲がりながら内角低めの足元に落ちるような球筋に見えたが、あんなのよく打てるよなあと関心しましたよ。 でも、素人目には普通の変化球に見えるボールはなかなか打てないんだね。 もちろん、私なぞはまぐれでも直球すら打てないだろうけど(笑)。


ところで、毎日新聞の電子版「松村邦洋さん倒れ一時意識不明」によると、身長164センチ、体重128キロの松村氏が、昨日の東京マラソンでスタートから約15キロ地点で倒れ一時意識不明になったという。 続報によれば、原因は急性心筋梗塞という。

松村氏は、TV番組の企画で参加したということだが、「TV局も無茶させよるなぁ〜」というのが最初の感想だ。 元相撲取りの「曙」に今回の東京マラソンに走らせる企画を立てたところもあったとも聞く。 曙の場合は直前に取りやめたそうだが、当然だろう。 失礼ながら、あの体型では・・・。


個人が「ファン・ラン」として東京マラソンに参加するならまだしも、TV局やタレントの所属事務所が企画を立ててフルマラソンに参加させるのなら、きちんとタレントの体調を管理し、また、練習をさせるべきだ。 そして、「体調の管理が出来てなければ参加させない」責任がTV局や事務所にはあるはずだろう。

他にも、タレントやアナウンサーなどを参加させ、「根性で走った」とか「意地で完走した」などと持ち上げる新聞なども無責任だ。 取り上げるなら、きちんと、日々の練習の様子や努力を取材して取り上げることが報道としてのあるべき姿だろうに・・・。


そもそも、出演者イジメだったり嘲笑うようなバラエティ系番組はあまりにもクダラナイと思うから観ないのだが、今のTV番組はツマラナイし、クダラナイ放送があまりにも多すぎやしないか? お笑い番組などを全て無くせとまでは言わないが、特に各TVキー局は、国民の公共の財産でもある「電波」の無駄遣いをいつまで続けるつもりなんだろうか?

ほとんどの在京キー局が、本業の放送よりも「副業」の通販や土地取引の方が稼ぎが多いと聞くが、真っ当な番組作りができないならさっさと放送免許を返上するのが国民のためのだろうに・・・。 返上した電波帯を防災無線などに割り当てれば、デジタル利権を生み出すだけのような「地デジ」に高い金を出さずに済むのだが。 
毎日新聞の電子版「65歳がギネス新記録」の報道のとおり、さいたま市の楠田昭徳さん(65)が『「フルマラソン52日間連続走破」のギネス新記録』を達成した。 凄いですねぇ。 

たまたま観たTV報道で、東京マラソンに向けた、楠田さんの連日フルマラソンチャレンジの日々が紹介されていた。 あまりの足の痛みに、友人の鍼灸師さんに針を打ってもらったり、大変な日々を歯を食いしばりながら頑張ってる様子が映し出されていた。

そうした辛さに耐え、これまで仲間に支えられて今回の東京マラソンを完走できたことはご本人には感慨も嬉しさも一入だろう。

そもそも楠田さんは、4年連続で箱根駅伝に出場し、東京五輪の選手選考会にも出場した経験もあると聞く。 そんな楠田さんも、今回の挑戦のために約1年間準備を進めてきたという。 今回の52日間連続完走も、周りのサポートも含め、全員が真面目に取組んできた成果だ。


毎日新聞は『楠田さんはゴール後、感極まり』と報じているが、恐らくこの記事を書いた飼手氏の「感極まり」という言葉以上に、完走後の楠田さんの想いは強く複雑に違いない。

おもてっ面しか報じる能の無いような新聞社もさっさと廃業すべきだ。 ましてや、部数の水増しで紙の無駄遣いまでして広告収入を稼がないと経営が成り立たないくらい、読者から見放されてるのならば猶のこと・・・。



楠田昭徳さん、ご完走、おめでとうございます。
posted by 少彦梛 at 22:41| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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