2008年01月15日

小正月

永らくの療養から復帰しました。 暫くは脳内のリハビリも兼ねて(笑)、不定期になると思いますが少しずつ記事を綴っていこうと思います。

さて、今日1月15日は小正月だそうです。 昔はこの日に冠婚葬祭の「冠」である元服をしたことから、つい先頃まではこの日が「成人の日」として国民の休日になっておりましたねぇ。 私が成人の日を迎えた年以降に生まれた子たちがもう成人の日を迎えている・・・ _| ̄|○ 。(それが去年なのか、もっとそれ以前の年なのかはナイショ(笑)) 

そいえば、毎年成人式の式典中に酔って大暴れする者がいるといったニュースが流れていたが、今年は無かったのかな?。 愛知県の某市ではアルコール検知器まで持ち出してチェックし、飲酒者の締め出しを図ったようだが、そもそも今の時代、お為倒しく行政が成人式の式典をやるのもどうなんだろう。 今の若者が、「世が世なら市長に『烏帽子親』になって欲しい」と思う者のいないと思うけど・・・。 それより、市長や市議会議長などの政治屋が偉そうに講釈を垂れても胡散臭い(ウザイ?)としか思っていないだろうに(笑)。 昨年、財政破綻した夕張では、新成人たちが自分達で手作りの式典を開催したが、その方が余程良いことではないかと思う。


ところで小正月といえば、今では7日までがそうですが、旧暦の時代は15日までは「松の内」だったそうです。 今でも関西圏ではそのようです。 関西圏では有名な「十日戎開門神事福男選び」や「商売繁盛笹もって来い」のえべっさん(えびす講、十日戎)も毎年10日前後に3日間行われるのですが、これも「松の内」だからなんでしょうね。

それから、相手が喪中などで年賀状を出せない場合「寒中見舞い」でその年の初めてのご挨拶をするわけですが、一般に「寒中」は二十四節気の小寒(1月5日頃)から立春(2月4日頃)までであり、その間ならいつでも寒中見舞いをしても良さそうなのだが・・・。 マナー本(?)などでは「年賀の返礼に使用する場合は15日以降に差し出す」と書かれていると思います(確か・・・)。 今更ながらですが、そういう意味(小正月が過ぎてから)だったのかと気が付きました。 15日までが松の内なのに「寒中見舞い」を出すのは失礼にあたるのでしょうね。 昔の人は細かいところにまで気を配ったんですねぇ。

まぁ、今となっては、所謂マナーとなって定着して「何故15日以降に出すのか」といった本質的なことは忘れさられているんだと思うけど。


閑話休題。

アダルトチルドレンって言葉があるように大人になれない大人が増えている中、今の若者には、まず「マナーを守る」「周囲の人々に気を配る」ことができる、ホントの意味での「成人」になって頂けるように望んで已みません。

最後になりましたが、今年新たに成人を迎えられた皆様、おめでとうございます。

2月15日付けの記事「お詫び」にありますように、記述中に不適切な言葉の使用がありましたので、訂正の上お詫び申し上げます。
なお、自戒を込め、完全削除ではなく打ち消し線での訂正にさせていただいております。
posted by 少彦梛 at 18:53| Comment(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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