2008年01月18日

第2ラウンド開催

今日から第169通常国会が開催された。 福田首相の施政方針演説も、それを受けての自民党幹事長の伊吹文明氏の記者会見での発言も突っ込みどころ満載だけど、まあ、それは追々と・・・。

ところで、今日は久しぶりに日本テレビ系の「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中」を見ました。 今回はテロ特措法によるインド洋上での海上給油活動について議論でしたが・・・何故、インド洋で無料の石油(と水)スタンドを営業しなければならないのか、ちっとも判らない。 安倍氏も福田氏も「国民に丁寧に説明して理解を求める」という主旨の発言をしてたと思うが、結局理解を得ることのできる説明は何もされなかったということか。 なにせ、与党である自民党公明党の議員の言ってる内容も全部バラバラですもんね。 彼らですら「何故必要か」を理解してないんだろうなぁ・・・。 アメリカのために、そして、与党議員個々人の思い込みだけで衆院の2/3条項で通しちゃった?

ちなみに、今回の番組の中で、インド洋に給油艦と護衛艦を派遣する理由で一番説得力のあったのは、旧防衛庁の官僚であった太田述正氏(だっけ?)の論。 私なりに解釈すると、
日本はインド洋での海上監視活動を行うために「護衛艦」を派遣しているのだ。 実行力としての艦船の臨検をしていないだけで。
ちなみに、この護衛艦がイージス艦なら、アメリカのイージス艦が補足できていない艦船Aでも、その艦船Aを自衛隊のイージス艦が捕らえていれば、アメリカ軍の艦船からその艦船Aに対してミサイル攻撃ができる・・・はず。

日本の護衛艦はアメリカの軍艦船とデータリンクしているので、日本の護衛艦がレーダ等で捉えた艦船はアメリカ軍艦船にも即座に通知される。 つまり、実態は、アメリカ軍の洋上監視・臨検活動を自衛隊が一緒になって実行しているのだ。 (これは、集団的自衛権行使に当たるのではないか?)
よって、海上給油活動はそれを隠すダミーでしかない。 護衛艦は「洋上の自衛隊給油艦を護衛する」という名目で派遣され、その実「洋上の監視活動」という業務に従事してるのだ。 これが本当なら、違法人材派遣を行ってきたグッドウィルの折口会長もマッツァオな違法派遣だ(爆)。

ちなみに、今回の番組で初めて知ったのですが、インド洋でテロリストへの監視活動に従事している日本以外の国は、他国の艦船に給油した場合にはきちんと油代を給油した国に請求しているという。 そりゃそうだ。 彼らは「世界からテロリストを排除する」ための国際社会貢献を行ってるわけではなく、自国を守るための「集団的自衛権」を行使してるだけなのだから・・・。

ところで・・・、この番組でも見たし、また普段あまりTV番組を見ない私が見る数少ない番組に被っているだけなのか・・・、発毛を謳ってるリ●ブ21のCMをしょっちゅう見かける。
実際、発毛の実力はいかほどのものなのかよく分かりませんが、あの宣伝・・・関西出身のW田さんとS田さんと社長と思われる人物が出てくるけど・・・なんだか胡散臭い(爆)。
あのCMの放映は、止めた方が良いと思うよ、リ●ブ21さん。
posted by 少彦梛 at 22:36| Comment(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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