2008年02月15日

お詫び

朝日新聞の電子版『「アダルトチルドレン」を誤用 テレ朝「報ステ」謝罪』によると、古舘伊知郎氏が13日の放送で、「大人になりきれない子どもの意味でアダルトチルドレンという言葉を使った」と誤用を謝罪した。

はたと気づいて確認すると、私も誤用しておりました。
1月15日付けの「小正月」という記事で・・・。
私の場合、更に誤用しており「子供のままのような大人」という意味で使用しておりました。

慌ててネット上の「フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』」で確認すると、アダルトチルドレンの定義は、『Adult Children of Dysfunctional Family(子供の成育に悪影響を与える親のもとで育ち、成長してもなお精神的影響を受けつづける人々)』であるという。

古舘氏以上の間違いを犯していたわけですが、ここに、自らがアダルトチルドレンとして苦しんでいらっしゃる方々、また、そういった方のメンタルケアや支援を行われている方々にご迷惑をお掛けしたことを、心よりお詫び申し上げます。 また、自ら選択して子供のままいる成人と異なり、「大人になりきれないことに苦しんでいらっしゃる」方々のお悩がいかばかりか、お察し申し上げます。

申し訳ございませんでした。


ところで、余談になりますが、
「アダルトチルドレン」とは病気でも、また、病気を指す言葉でもありません。 何ら他の人と変わりありません。 親からの悪影響を受け成長した結果、大人になっても心理的に苦しんでいる方々の総称です。 また、アダルトチルドレンの方々が社会に害するものではけしてありません。
例えば、もっとも有名なアダルトチルドレンは、アメリカの大統領でもあった「ビル・クリントン」です。 彼はアダルトチルドレンであることをカミングアウトした上で、その後大統領選に立候補し、アメリカの財政建て直しに貢献しています。 まあ、彼は「不適切な関係」で物議を呼んだこともありますが、これはあくまで個人的な問題と過ちであって社会に迷惑をかけた訳ではありません。 

posted by 少彦梛 at 17:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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